「家具付き賃貸」って、どんなイメージがありますか?
“備え付けの家具があると、自分らしい部屋にはできなさそう…”
そんなふうに思う人も多いかもしれません。
でも実は、家具付き賃貸でも十分おしゃれに、自分好みの空間をつくることができるんです。
この記事では、お部屋に備え付けられた家具を上手に活かしながら、帰った瞬間にほっとできるナチュラルな部屋づくりをテーマに、すぐに取り入れられるインテリアのコツをご紹介します。
自然素材を活かした、少ない配色でシンプルにまとめられたインテリアです。派手な色を多用せず、アイボリーやベージュ、グリーン+木製の家具を使うと、暖かみがあるナチュラルなお部屋を作ることができますよ。
明るい色を使うことで、部屋を広く見せる効果もあるんです。
まずはこちらの家具家電付きのお部屋。8畳ながら、セミダブルベッド、二人掛けソファ、センターテーブルが配置されています。家具や家電はアイボリーやベージュといった暖かみのあるトーンでまとめられています。家具家電付きってちょっとださいイメージもあるかと思いますが、使いやすさとインテリアも考えやすい家具家電にこだわってみました。
さて、このお部屋を実際にインテリアで飾りつけをしていきましょう!果たしてどんな変貌があるのか……。
だいぶ印象が変わりましたね!
ではどうすればおしゃれなナチュラルインテリアのお部屋にできるのか、ポイントをチェックしていきましょう。
まずはお部屋の大部分を占めるベッドから。
布団カバーは薄い色の方が空間に広がりが出るため、8畳にセミダブルベッドをおいても窮屈感なく、部屋を広く見せることができます。でもアイボリーやベージュ一色だとちょっと寂しい……。
そんな時、柄のあるスローケットをベッド上に置いてみると、お部屋の印象がぐっと華やかになります。大判のスローケットはソファカバー代わりに置いたりブランケット代わりにも。一枚あると便利なアイテムです。
このお部屋では、白い布団カバーで広さと清潔感を出しながら、マルチカバーにデザイン性をもたせることで部屋に賑やかさとまとまりをだしてみました。
続いてはソファースペースを飾り付けしていきます。
ベージュ系のソファはどんなインテリアともマッチし、使いやすく人気です。そして壁側に寄せることで、視界に抜けが生じて、部屋を広く見せることができます。
茶系の床に合うラグとしては、アイボリーやアイボリー+シンプルな柄、もしくは部屋に奥行きが出る彩度の低い「寒色」がおすすめ。暖色は膨張して見えるので、床に敷くことで部屋が狭く見えてしまいます。赤やオレンジなどの暖色が好きな方は、クッションなどワンポイントで取り入れたほうが、部屋を広く見せるにはいいかもしれません。
ほかに、ドライフラワーや柄物のひざ掛け(ソファにかけておくだけでもおしゃれ感アップ)などで動きを出してみました。
このようにシンプルなお部屋が、広さの感じ方はそのままで、全体的におしゃれで暖かみがあるくつろげる雰囲気へと変貌しました。
「家具家電付き物件は便利だけど、質が悪くてダサくない?」というお悩みもよく聞きますが、マイナビLIVINGでは入居者の住みやすさを考えるのはもちろんのこと、家具家電の質や色味までこだわりぬいて選定し、導線を考えた家具家電の配置も徹底しています。
インテリアを考えるよりも前に、部屋をよりよく見せるカラーや生活に配慮されている家具の選定は必須。自分にどんな家具が必要なのか?どんなサイズ感でどんな導線が必要なのか?どんなインテリアがしっくりくるのか?こういった住んでみないとわからない部分を、「試住」で体験できたら、ぶっつけ本番で家具やインテリアを買って暮らすよりも失敗やお金の出費が格段に減りそうですよね。
どんなインテリアにも馴染む、質の高い家具家電があるからこそ、まずはナチュラルでシンプルなお部屋を作ってみて、飽きたらインテリアを入れ替えて気分を一新する。そんな風に楽しんでいただけると思います。